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信頼できるお二人にご担当いただけて良かったです
こだわり桜の床材を使用
室内の壁にも窓を設け、光を部屋の奥まで取り込んでいます
打ちっぱなしの天井はそのまま活用
蜜ろうワックスを塗装すれば、ピンクがかった色が浮かびます
ゆったりとリラックスできるトイレ
寝室
2人目の子どもが生まれ、そろそろ家を買おうかと思い始めた真美さん。しかし、家を持つということについてほとんど知識がなく、「なんとなく、家を買うなら新築かな」という程度にしか考えていませんでした。ただ1つのこだわりとして、長男が通う小学校の雰囲気が良かったので、学区が変わらないようにと近くの物件を探してはいたものの、これから一生住む場所だと思うと、なかなか決められません。
そんな時、インサイトハウスが扱う物件を見学に行き、目からウロコが落ちる体験をすることに…
インサイトハウスの担当者と話をしてまず驚いたのは、購入した家は「財産」であり、「一生住む場所とは違う」という考え方。家というのは、生活スタイルの変化に合わせて住み替えをするものだということを教わり、とても気持ちが軽くなったという真美さん。家を買うことに関してたくさんの情報を提供してもらえたり、これからの数年をどのように過ごしたいのかなど、親身になって相談に乗ってくれたりする、その真摯な態度にも感動。
担当者とじっくり話し合った結果、長男の学区内という立地を最優先に考え、資金面でも無理のない中古マンションを、心地よい住まいにするためにリノベーションすることを選択しました。