古家をすっきりと改装 気持ちの良い新生活スタート
昭和時代のスタンダードな２階建ての古家。
一般的には建て替えをおすすめする物件ですが、解体して新築を建てるだけで、約2000万円はかかってしまいます。しかし現状を活かしながら建物をリフォームしていくと、まだまだ使える部分や今まで気が付かなかった魅力を引き出し、新しいライフスタイルをおくることができるお家にリノベーションすることもできます。費用も新築と比べて半額以下に抑えることもできる場合あります。
もう少し費用を押さえて気になるところだけをきれいに改装するだけなら、さらに費用もそのリノベーション改装に比べて半額以下に抑えることもできる場合あります。
【アフター】キッチン
【ビフォア】キッチン
かなり古いコンロ・瞬間湯沸かし器、扉もガタガタ、タイルなど、ごちゃごちゃしたキッチンでしたが、システムキッチンに入替て、すっきり。
【ビフォア】そのままでも味わいのある１階のリビングですが…
【アフター】クロスを張替、床にクッションフロアを張ることとで全体的にすっきりと新築並みのきれいなリビングへ。
【ビフォア】２階。チグハグな色合いになってしまったお部屋
【アフター】襖・畳を入替、クロスを張替えることによってすっきり。統一感ある和室が復活。
総額約300万円
水廻り…システムキッチンへ取替
浴室のシャワー、給湯器の取替
便座ウォシュレットに取替
お部屋…畳・ふすま入替、クロス張替、ペンキ
その他…コンセントスイッチ、網戸張替、美装工事 など
約1か月程度で完成しました。
中古物件のご購入の際は、ご予算に合わせてリフォームもご検討してみてください。
お見積もりはお気軽にお申し付けください。
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更新日:2021年11月22日