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2021.12.20
リフォーム補助金が最大60万円~こどもみらい住宅支援事業
住まいづくりに関する子育て世帯や若いご夫婦のための新制度 【リフォーム補助金最大】60万円 子育て・若者夫婦世帯でなくても対象になります。 このリフォーム補助については、多くのみなさんが補助を利用することができます。 ※新築の支援制度は子育て・若者夫婦世帯のみが対象です。 ①開口部の断熱改修 ②外壁・屋根等の断熱改修 ③エコ住宅設備の設置 以上①~③のいずれかの工事を実施するにあたって、リフォーム工事に応じて補助額が算定されます。 詳細はこちら https://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_001053.html 【問い合わせ先】 今後選定する事務局において、専用のコールセンターを開設する予定です。それまでの期間は、以下に おいて問い合わせをお受けします。 こどもみらい住宅支援事業 お問合せ窓口 電話番号 03-6732-8830 ※通話料がかかります 受付時間 9:00~17:00 (土、日、祝日を含む。)
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2021.12.19
住宅ローン減税 その2
令和4年度税制改正大綱で住宅ローン減税が2025年まで延長されることが盛り込まれました。新制度における控除率は1%から0.7%に縮小されます。 制度の見直しは、住宅ローンの毎年末時点の残高の1%相当額を所得税と住民税から控除できる仕組みですが、現状住宅ローン減税の利用者のうち8割弱が1%を下回る金利でローンを組み、金利の支払いよりも税の控除額が大きくなっているケースが多くなってきたための改正です。所得制限についても現行の3,000万円から2,000万円に下がる予定です。 ただし、控除を受けられる期間が13年に延長されています。 個人ごとに計算すれば年数が多くなった分だけメリットが出る人もいます。 当社のことが気になってくださいましたら… ☆公式YouTubeチャンネル登録お願いします。 ☆公式LINEアカウントにも登録お願いします。
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2021.12.18
【レッツ住み替え】皆さんはどんな家に住みたいですか?
住みたい家のイメージを自由に膨らませていくことが、本当の理想の家を手に入れるために欠かせない作業です。実現可能かどうかは別として、当てはまるものをまずは選んでみましょう。制限をかけるのは実際に購入する段階になってからで結構です。 あなたの会社に近い家を選びたい パートナーの会社に近い家を選びたい あなたの実家に近い家を選びたい パートナーの実家に近い家を選びたい 海や山に近い家を選びたい 街中に近い家を選びたい 畑や田んぼに近い家を選びたい 静寂のある場所で家を選びたい にぎやかな場所で家を選びたい 仕事の能率や効率を最優先させたい 子供を育てるのに最適な環境を選びたい 自分の趣味が思いっきり楽しめる環境を作りたい とにかく家ではくつろぎたい 子供の通学、学区を最優先に家を選びたい 地下鉄沿線に住みたい たくさん集めた趣味の収集品を家に展示したい 自分の書斎が欲しい 庭でガーデニングをしたい 子供に部屋があればよい セキュリティを重視したい 毎晩部屋からきれいな夜景が見たい きれいな空気の所に住みたい 時間を効率よく無駄にならないように使いたい 子供に友達がたくさんできるような環境を選びたい とにかく通勤時間を減らしたい 休みの日には家の周りで何かしらレジャーをしたい 満員電車にできるだけ乗らないようにしたい 家と事務所(スタジオ)を兼用したい 家とお店を兼用したい パートナーが住みたい家を選びたい 家の近くで農業をやりたい とにかく広い家に住みたい 自分で自由に設計したい 地震に強い安全な家に住みたい 人生の自由度をいつも持っていたい 長期ローンを組むリスクをできるだけ追いたくない 超豪華な家や超お洒落な家に住んで、知人に自慢したい 自分の嗜好を取り入れた自分だけの特殊な家に住みたい 自分が望んでいるライフスタイルの傾向が分かってきましたでしょうか?パートナーにも同様にチェックしてもらいお互いの優先順位を確認しあってください。 ここでチェックした項目は「現時点での皆さんの望んでいるライフスタイル」です。20代・30代・40代…と年齢を重ねていくにつれて当然住みたい場所や家の種類は変わってくることでしょう。結婚して出産といったライフイベントによって、子供のための住環境が最優先になっていくことがほとんどでしょう。またシングルで暮らす人にとっては自分の嗜好や趣味、仕事の環境が重要になってくるでしょう。また年齢をさらに重ねていくと、子供が独立したり、自分の健康が気になってくるでしょう。 自分自身のライフスタイルは変わりますので、将来の自分がどのような家に住むかにも思いを馳せてみてください。 家は大きな買い物ですが、住み替えができます。だからこそ今、大切にしたいライフスタイルをしっかりと認識していただきたいと思っています。せっかく大きな買い物をするのですから、今、あなた自身がどんな暮らしをしたいのか明確に追いかけるお手伝いをしていきたいと思います。 住み替えて別の暮らしがしたいと思ったときは、お買い替えの提案ができます。理想はライフスタイルやライフイベントによって将来、必ず変化します。 チェック項目を時には思い出して、パートナー様とも時々確認してください。何か変化に気がついたら、お気軽に弊社までご相談ください。
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2021.12.10
【レッツ住み替え】お家の不満、いくつ当てはまりますか?
お住み替え可能なことに気が付かれたお客様の事例 売物件の隣にお住まいだったA様宅をご挨拶がてら訪ねた際… 「実は話の中で家の売却を考えている」とお話をいただきました。 その理由をお尋ねすると 「高齢になり一人で6DKの家に住んでいて広すぎるから、掃除も大変だから今の家を売却して中古のマンションを購入したい」とのこと。 売却の条件としては 「家を売却し、その資金でマンションを購入。手元に200~300万円は残したい」というご相談でした。 すぐに自宅を査定させて頂いたところ当社で買取りしてほしいということになりました。理由は「スムーズに買い替えをしたい・居住中の為、内覧されることに抵抗がある」ということでした。 買取り金額から、次のマンションの予算を決めて物件探しを始めていき、実際にいくつか物件を見て頂いている中で、A様がすごく興味を持った物件があり、すぐにお申込み、ご契約の運びとなりました。当社が今の自宅を買い取るので家の明け渡し引越しなどはA様のペースに合わせることができたので、『全てお任せする形で安心して引越しができた』と喜んでいただきました。
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2021.12.05
YouTubeチャンネルを開設して、物件の魅力を伝えています
あなたの大切な不動産をインサイトハウスで売らせてください 当社のことが気になってくださいましたら… ☆公式YouTubeチャンネル登録お願いします。 ☆公式LINEアカウントにも登録お願いします。 インサイトハウスは売主様からお預かりした大切な不動産の魅力を引き出し、売主様自身も気づいてなかった新しい価値を買主様にご提供したいと考えています。そのために物件やその周辺環境をしっかりと見、肌で感じたイメージを表現していくことに挑戦しています。 そのためにまず ① 当社で販売する物件の周辺を散策し、周辺環境などネットで調べても載っていないようなポイントを伝えていきます。 ② 物件の魅力的なポイントとなるものを現地で感じ取り、イメージで伝わるような動画を作成しています。チャンネル登録お願いします。 www.youtube.com ③ 物件の内覧をオンラインでも可能な動画を作り、遠方からの集客も視野に入れ、他社よりもたくさんの反響を獲得するチャンスを作っている。
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2021.12.02
マイホーム取得時の税金~軽減措置がございます
不動産取得税=課税標準減額・軽減税率・税額控除 ※一定の要件で課税標準1/2・税率3%・控除額1,200万円 土地・建物を購入・建築したときにかかってくる税金です。不動産の贈与を受けたときにも発生いたします。 www.pref.kyoto.jp www.pref.kyoto.jp 登録免許税 不動産登記の場合や住宅ローンによる抵当権の設定の登記の際にかかってきます。 取得した不動産が自己の住宅用であることなどの条件を満たせば軽減措置が適用されます。 www.nta.go.jp 印紙税 不動産売買契約書や建物工事請負に関する契約書等にも収入印紙を貼付する必要があります。 www.nta.go.jp 当社のことが気になってくださいましたら… ☆公式YouTubeチャンネル登録お願いします。 ☆公式LINEアカウントにも登録お願いします。
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2021.11.29
すまい給付金は最大50万円
年収要件を満たす住宅取得者に最大50万円を給付 住宅を取得し、令和3年12月末までに(一定期間内に契約を締結した方は令和4年12月末まで)に入居した方に給付されます。 (消費税率引上げによる住宅取得者の負担をかなりの程度緩和するために創設した制度です。消費税率8%時は収入額の目安が510万円以下の方を対象に最大30万円、10%時は収入額の目安が775万円以下の方を対象に最大50万円を給付するものです。) sumai-kyufu.jp 当社のことが気になってくださいましたら… ☆公式YouTubeチャンネル登録お願いします。 www.youtube.com ☆公式LINEアカウントにも登録お願いします。 www.youtube.com
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2021.11.27
住宅ローンで家を購入すると、13年間税金の控除が受けられる場合があります
住宅ローン減税の控除期間が13年間に延長されています 年間最大40万円・最長10年(特例で13年)、所得税の軽減 住宅の取得・リフォームに係る契約を一定期間内に締結し、令和4年12月までに入居した方が対象となります。 家を買おうと考えている人にとって、資金面での助けとなる「住宅ローン減税」。入居してから10年間は年末のローン残高の1%に当たる金額が所得税から控除されます。 中古住宅を購入される場合は、 50㎡以上の床面積があることや築年数が木造なら20年、鉄筋コンクリートでも25年以内であることなどが条件となりますので、購入する物件が控除対象となるかどうかは、担当営業までお尋ねください。 当社のことが気になってくださいましたら… ☆公式YouTubeチャンネル登録お願いします。 ☆公式LINEアカウントにも登録お願いします。