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2021.10.02
【社員インタビュー】お客様にご納得して頂ける安心信頼のサービスを
営業 阿部慎也 Q、不動産の仕事をしてみてどうですか? 不動産業界は、とにかく知識と経験が必要になる仕事だなと思います。お客様からすると一生に一度あるかないかの大きな買い物。それを僕に託してくれて、家以外の生活のことなどもたくさんお話したりして、お客様と密な関係になれるので、とてもいい経験をさせてもらっているなと感じます。 Q、山科はどんな街だと思いますか? 僕は山科出身ですが、小さい頃から近所付き合いもあって、あったかい地域だと思います。昔は怖いとかよく言われていましたけど、今はそんなことないですよ。交通の便も良くて便利ですしね。 Q、仕事をする中で反省したことは? ご案内する時には、ネガティブなことも含めて細かい情報を伝えたほうがいいんだなと思いました。僕がいらないと思っても、お客様にとっては重要なことだったりしますし、そうしないと本物の信頼関係って生まれないんだなと。 Q、今後の目標を教えてください。 たくさんある不動産会社や営業マンの中でも、僕に任せたいと思ってもらえるような営業マンになることですね。大きな買い物に対する、お客様の不安や不満をできるだけ取り除いてあげられるよう、もっと勉強したいと思います。 お客様に寄り添ってより良い暮らしができるよう全力でサポートさせていただきます。 山科区出身、京都市右京区在住。気さくで明るい、ムードメーカー的存在。誰にでも分け隔てなく接し、周囲を和やかな雰囲気にするのが得意。不動産という大きな買い物に対するお客様の不安や不満を、少しでも取り除いてあげられるような営業マンになりたいという、熱い面も。 世の中を楽しく! インサイト侍 山科駅前店勤務、武井壮を尊敬してやまない。前職は精肉店の従業員。不動産の知識をつけるため日々勉強中。山科駅前店店長の阿部真二は実父。明るいトークで陰鬱をぶった斬る! 同僚の声!阿部慎也さんってこんな人! 営業担当 中塚尚吾 明るくて、どんな相手でも態度を変えたりしない人です。とにかく楽しく過ごしたいという信条があるらしく、怒ることもないですね。親しみやすいですし、そういうところを僕も吸収したいなと思います。
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2021.10.02
【社員インタビュー】お客様の気持ちに寄り添えるように
営業 中塚尚吾 Q、インサイトハウスに 入社して戸惑ったことは? 不動産業界がはじめてで、知識が全くない状態でお客様と接していたので、最初は悩みましたね。お客様から見ても頼りない印象があったと思います。そこからは猛勉強で。上司に聞いたり、お客様対応の様子を見させてもらって、わからない言葉がでてきたらメモ取って、後から自分で調べたりしました。山科もはじめてなので地理は今でもわからないことはありますが、一日でも早くお客様の役に立てるようにと思っています。 Q、山科はどんな街だと 思いますか? 最初はあまり良い印象は持っていなかったんですが、山科で働きはじめてからは、交通の便もいいし、お客様もいい人たちばかりで。緑も多いし、住むのには良い街だなと思います。 Q、お客様に言われて うれしかったことは? お客様の条件に合う物件がなかなか無くて、やっと見つけた時に「ありがとう」と言われて。「ここまで必死に探してくれた人は今までいいひんかった」と言ってもらえたのもうれしかったですね。 Q、今後の目標を 教えてください。 今年中に宅建の資格を取って、お客様に信頼してもらえる営業マンになりたいです。不動産を購入して終わり、ではなく、その後の生活についても困ったことがあったら相談してもらえるような、そういう関係を築くことができたらと思います。 【レッツ住み替え】 内覧時に即決で購入者が決定! 遠方からの取引もスムーズに 京都市出身、向日市在住。とにかく真面目で勉強熱心。分からないことは絶対にそのままにせず、すぐに上司に聞いてメモを取ったり、調べたり。売ったら終わりではなく、お客様のその後の生活も含めて親密な関係が築いていけるような、信頼される営業マンを目指す。 インサイトハウスの雷くん 前職は、工場での配達の裏方作業。好きな言葉は「継続は力なり」。宅地建物取引士の資格を取得すべく、現在勉強中。おでこからの光で、 周囲を明るく照らします! 同僚の声!中塚さんってこんな人! 営業 阿部慎也 『とにかく真面目な人です。特に勉強熱心なところは見習いたいですね。僕は筆記系の勉強が苦手なんですが、中塚さんはすごく真面目に勉強するタイプの人なので、僕もやらないと、と思いますね。』
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2021.10.02
【社員インタビュー】常にお客様の喜びを第一に考え、笑顔の種をまく
営業 川中妙緑子 もちろんお客様とはいつも明るく気持ちの良い笑顔を第一に心がけています。お客様に私の提案を伝えるときに、その言葉や態度でその伝わり方は大きく変わると思っています。 何か大事なお話をしたいときに、要件だけを電話でさらっと伝えるよりは、直接お会いして、お顔を見ながらお話を伝えに行くことはすごく大切だと思います。また、こんなコロナ禍においては、想いや誠意を込めてお手紙をお持ちして、お客様に自分の気持ちを伝えに行くことで、より良い気持でお取引ができたこともありました。 不動産取引においては、お客様(売主様)とお客様(買主様)をつなぐ場面も多く、両方のお客様のお気持ちを大切にしながら、ムードメーカーのような役割やちょっとお節介なサポートまで行っています。この仕事はある意味、「仲人さん」のようだと思います。だからこそ、私御自身が言葉や態度を一番大切にしていかなければ、お客様には喜んでいただけないと思っています。 山科はとにかく優しい気さくな方が多く、親しみやすい街並みが大好き 徒歩圏内に教育施設や買物施設が点在しているところなど、生活の全てがこの街の中で完結するのが魅力です。又、雄大な自然や歴史文化の跡地も数多く残っている反面、大阪や滋賀へのアクセスも非常に便利で本当に住み易い街です。山科の地元情報がたくさん集まる、インサイトハウスにぜひお気軽にお立ち寄りください! 「初めてマイホーム」をご検討なさってる若い世代の方からも、「中古住宅を低予算でリフォームしたい」「自分なりのこだわりで空き家を活用したい」など、最近ではたくさんのお声をいただくようになりました。 空き家の資産活用のご相談だけではなく、中古住宅活用のご相談まで、又、山科の街の魅力をたくさんお届けできるように頑張ってます、よろしくお願いします。
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2021.10.02
【社員インタビュー】地域とお客様に育てていただいています
営業リーダー 木ノ本昇平 2016年にインサイトハウスに入社し、社会人経験が全くなかった僕ですが、今では大きなお取引も任せてもらえるようになりました。また、お客様からも少しずつご意見やアドバイスをもらいながら、それを真摯に受け止め、たくさん成長のチャンスを与えていただきました。これからはそんなインサイトハウスのお客様に対して、しっかりとサービスを行ってもっと喜んでいただけるように努力したいです。これからお客様になっていただく地域の皆様に受け入れていただける人材になりたいと思っています。 地域のお祭りに参加して、お神輿を担ぎました!街の人々と一体感が持て、本当に貴重な体験をさせていただきました。 住み替えのストーリー(A様の事例) 売物件の隣にお住まいだったA様宅をご挨拶がてら訪ねた際… 「実は話の中で家の売却を考えている」と、理由をお尋ねすると 「高齢になり一人で6DKの家に住んでいて広すぎるから、掃除も大変だから今の家を売却して中古のマンションを購入したい」とのこと。 売却の条件としては「家を売却し、その資金でマンションを購入。手元に200~300万円は残したい」というご相談でした。 すぐに自宅を査定させて頂いたところ当社で買取りしてほしいということになりました。理由は「スムーズに買い替えをしたい・居住中の為、内覧されることに抵抗がある」ということでした。 買取り金額から、次のマンションの予算を決めて物件探しを始めていき、実際にいくつか物件を見て頂いている中で、A様がすごく興味を持った物件があり、すぐにお申込み、ご契約の運びとなりました。当社が今の自宅を買い取るので家の明け渡し引越しなどはA様のペースに合わせることができたので、全てお任せする形で安心して引越しができたと喜んでいただきました。 木ノ本昇平(インサイト丸) インサイト丸の名のごとく、毎日お客様へのお役立ちを求めて、走り回り、お客様が求める物件へと素早くご案内いたします! 特技は空き家調査です。フットワークの軽さを活かして、お客様の求める地域で売らせていただけるお家を探してまいります。お気軽にご相談ください。 【レッツ住み替え】不動産についての見識を細やかに伝授! 知識ゼロでも大満足の家を手にすることに
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2021.10.02
【社員インタビュー】お客様に提供しつづけることが自分の仕事
営業部長 宮田博行 不動産の仕事をしていて一番楽しいのは、やはりお客様とともにマイホームの夢を叶えていくことです。私は営業職ですから当然売上を追いかけていくことが仕事ですが、自分の利益を考えて仕事をしていてもうまくは行きません。 人間と人間のお付き合いですから、お客様の喜びになることを最優先に考え、お客様の利益を追いかけていかなければ、お役に立つことはできず、感謝されることはありません。自分のことばかり考えている営業マンから大きな買い物をしたいと思う人はいないと思いますし、自分自身の売上はお客様からの喜び・感謝・信頼に対する報酬だと考えていますので、私はお客様に対して、常に自分ができることを見返り求めず与え続けていきたいと考えています。 宮田博行(インサイトピエロ) 山科区在住で休日は家族と過ごす子煩悩パパ。社内に明るい笑顔を振り撒くのが主な仕事。インサイトハウスの三枚目、インサイトピエロの言われる所以です。お客様へのサービス精神も旺盛で、どんな相談にも喜んで対応します。特技は新築戸建の提案です。お客様と共に夢のマイホーム作りをお手伝いいたします! 【レッツ住み替え】 なかなか売れにくい工場も まさかの早さで売却が可能に
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2021.10.01
【社員インタビュー】お客様の話しやすい雰囲気をつくる
本社店長 山本篤彦 お客様への思い なるべく本音を話していただいて、本当に困っていることを引き出せるように気を付けています。 不動産を仕事にしていると、家族構成やどういう思いでそこに住もうとしているのかを知ることがとても大切ですが、パッと会ってすぐにそのような本音を話す人はなかなかいないと思うんです。なので、家族のような親しみを持ってもらえるようにお話できるようにしています。そのためにはやっぱり笑顔がポイントです。相手の笑顔をイメージして話します。笑顔の時は、気持ちがゆるんで本音が出やすいと思うんです。相手の笑顔を作るように話します。となると、自分が仏頂面ではいけないですよね。私も笑顔で話します。 また、じっくり時間をかけてお客様のニーズに合わせたオススメをすることも心掛けています。例えば、ある地域に引っ越したいというお客様がいらっしゃったとします。ただ単にこの場所のこの範囲のこの間取りのこの平米数のこの値段、という条件だけを聞いて家を紹介するのであれば、インサイトハウスに来ていただかなくてもスーモを見たらわかります。 そうではなくて私たちは、通勤の事情や、奥様の実家への帰りやすさ、お子様の事情なども聞いて、病院や市役所に近いほうが住み心地がいいかもしれないということまでプレゼンしていかないといけません。お客様の生活環境やどんな友達、親せきがいるのか、そんなところまで聞いてみると、お客さん自身も、別の場所がいいかもと気づいたりすることがあるんです。 対話の中で、潜在的な希望や困っていることに気づいてもらえるように意識しています。立地だけでなく、金銭面のことなんかも聞いてみたら、今は家を買わずにもう何年か貯めておいたほうがいい、という結果になったこともありました。会社としては、利益にはつながらなかったのでマイナスでしたが、お客様の喜びで考えたらそっちのほうがよかったと思うんです。そういうのが私たちの仕事です。本当にその人のことを考えた提案をして、ありがとうと言ってもらえました。 社員さんへの思い 社員のみんなが本当にやりがいを持って笑顔で働き続けられる会社を継続したいです。 そのためには目先の利益だけではなくお客様の気持ちになって提案することが大切です。そういう提案ができれば、そのお客様は僕のことを忘れたとしても、インサイトハウスでいい提案をしてもらったことは覚えてくれているはず。実際に家を買うことになったとき、インサイトハウスに声をかけてくれるんじゃないか。それで従業員の笑顔が増えて、お客様の笑顔も増えていく。結果的に大きくなって、僕らの会社が地域に良い意味で利用してもらえるようになりたいです。 インサイトハウスには専門分野の強い人がたくさんいます。スタッフ同士、尊敬し、仕事を認め合っています。みんな、お客様のためになろうというプライドがあるんです。でも、一人ひとりがプロ意識を持っていたとしても意味がなくて、そういう人が集まってチームになって初めていい仕事ができると思います。 【レッツ住み替え】お客様のために妥協を許さず、 理想通りの二世帯住宅が見つかる
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2021.10.01
【社員インタビュー】お客様に様々なお住み替えを提案
山科駅前店店長 阿部真二 【お客様の住み替え相談事例】 奥様のご来店から、まずは買い替えの相談をいただきました。当社の住み替え提案チラシを見られたようでした。 「築年数が15年超の中古、駅までも遠く、残債も残っている中、預貯金もあまり使いたくない。けどもっと山科駅に近い物件に買い替えってできるの?」「年齢も50才を超えている状況で、そもそも、 買い替えが可能なの?」ダメ元で、相談に来ました、とのことでした。 そこで私は考えました… まず近隣相場と照らし合わせて、手数料や登記費用などを考慮すると、今持っている物件はローン残債を抹消するのに足りる金額で販売できそうです。 なおかつ、次のローンがいくら組めるかも事前に金融機関へ打診いたしました。結果、市中の銀行からローン残債を抹消すれば、新築購入の融資が可能との返答をいただき、自宅販売スタートしました。 物件までの道路が非常に狭く、少し大きい車は進入ができない状況では ありましたが、物件自体は綺麗に使用されてましたので、販売スタートから数日でお申し込みが満額で入り 自宅売却の目途がすぐに立ちました。 次の新しい物件探しはそこからスピードアップし、山科駅徒歩10分の 所に新築の物件が出てきましたので、すぐにお申し込みから契約へ。売却が決まったときにすぐにいい物件が見つかったということは、ご縁のあった物件なのだと思います。 今回、買い替えられる物件は新築でこれから建築するため、今のお家を明け渡すタイミングが難しいかったのですが、それは当社の「レッツ住み替え」サービスの一環である、仮住まい提供のサービスをご提案させていただきましたので、その問題もスムーズに解決いたしました。 あとは新築が完成する日を待つばかりです… ソフトボールやってます 私は京都市内で生まれ、小学2年生で山科に引っ越して以来、山科在住歴45年。当時の山科は自然がいっぱいで、子どもの頃の私は、どじょうやカエル採り、野球などをして遊んでいました。また5年生まで通っていた山階小学校には、徒歩で40分かけて通学していました。 地域の活動に積極的に参加し、地域のことを深く知るようになりました。私が住んでいる山階南学区は催しものが盛んなところで、かつては町内会長や体育振興委員会として、地蔵盆や町内対抗の運動会の準備に取り組んでいました。一軒一軒回って運動会のリレー人員を集めるのが大変でしたね。 私が所属するソフトボールチーム「山階南体育振興会」が山科区民大会でめでたく優勝を飾りました。 なんと3連覇!試合翌日は、流石の体力自慢の私も全力を使い果たしたようで、少々疲れました!そのあと、2017年7月23日開催の京都市大会に山科区代表として出場し、惜しくも準優勝でした。 最後に将来の夢…ゆったりした街並みの分譲住宅を作ること。分譲住宅を作るときは採算が大事になるので、効率第一となるのですが、しかし、あえてゆったりとした街並みを作り、それが反響を呼ぶことで理想のまちづくりを発信していけたら、と思っています。 個性豊かなスタッフが皆様のお越しをお待ちしております。山科駅前店にもお気軽にお立ちよりくださいね。 阿部 真二(C3-IH) 「お客様の喜び」をモットーに、同じ目線に立ったきめ細かなフォローサービスで、山科では数多くの顧客さんを担当。休日は家族の食事を作るなど、料理好きのイクメンパパ。地域のソフトボール大会でも大活躍! 空き家相談員が行く!パート1
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2021.10.01
【社員インタビュー】コーチング/キーワードは勇気づけ
リレーション事業部長 太田英樹 ”叱らない育児”が何かと話題になっていますが、 叱ることも褒めることもしない、 「アドラー式子育て」を知っていますか? キーワードは「勇気づけ」。その実践方法を解説します! 「褒める」と「叱る」は、真逆のように見えて、実は同じ作用があります。それは、「できたら○」「できないとダメ」と評価をしているということ。その結果、子どもは「叱られたくないからやる」、「褒められたいからやる=褒めないとやらない」となります。子どもを萎縮させてしまう「叱る」よりも「褒める」は良いように思えますが、褒めてばかりだと、褒められたいがために結果ばかりを気にして失敗を恐れ、親の指示を待つ「自分で判断できない子」になってしまう可能性も。 「褒める」「叱る」を超えた「勇気づけ」をするには、まず子どもに対する上から目線を捨て、対等に接することが大切。注意したいのは、「褒める」とは違うということ。例えば、お手伝いができた時、「上手だね、えらいね」ではなく、「できたね、ありがとう、うれしいよ」と、事実に共感し、感謝や感想を伝える。人は生まれながらにして「人の役に立ちたい」という気持ちを持っています。感謝を伝えることが子どもの「貢献する喜び」を育て、社会性の構築に繋がっていきます。 「叱らない」ということは、子どもがいけないことをしても何も言わず放っておくこととは違います。危険なことや人に迷惑をかけること、不摂生につながることは教える必要があります。その場合、「こら!何をしてるの!ダメでしょ!」と怒るのではなく、「それはいけないことだからやめようね」とただ「伝える」。大人に言うように、「○○してくれる?」とお願いしたり、「こうしてくれればうれしいな」と気持ちを伝えること。良きアドバイザーとして支援する立場で関わるのがポイント。 インサイトハウスだからできる「暮らしのお役立ち」 インサイトハウスにはさまざまな「専門家」がいます。不動産売買の専門家、建築の専門家、宿泊事業の専門家、介護の専門家、コーチング・人材育成の専門家・・・一般的な不動産屋さんではできないこと、普通の介護サービスではできないことも、インサイトハウスならお手伝いできます。 太田 英樹 介護支援専門員・介護福祉士・心理カウンセラー・ファイナンシャルプランナー・住宅ローンアドバイザー・メンタルコーチ・介護事業コンサルタント・研修セミナー講師 介護業界27年、現場から管理・経営、福祉系専門学校講師、介護事業コンサルティングまで幅広い経験と実績を活かし、高齢者やご家族の暮らしをサポートするだけでなく、地域での介護事業の運営もお手伝いします。 また、心理カウンセリング・アドラー心理学ベースコーチングのスキルと実績で、生活の基盤となる精神面でのサポート、企業における人材育成も数多くご依頼いただいています。 暮らしに関することなら何でも相談できる、やましなぐらしのエキスパート。 【社員インタビュー】インサイトハウスだからできる「暮らしのお役立ち」 老後の選択肢を増やす方法があります